日常で意識したい疲労回復ポイント

ストレス社会で生きる現代人。放っておけばすぐ疲労が溜まり、身体の不調に繋がってしまいます。疲労を貯めこまないポイントとして、疲労回復のための習慣を身につけること、疲労を貯めこみにくい体づくりを心掛けることがあげられます。

 

良質な睡眠をとる

肉体の疲労回復、精神の疲労回復に最も効果があるのが『睡眠』です。毎日の睡眠の質を上げる努力をするだけで、次の日の疲労の蓄積が変わってきます。人によって差はありますが、適切な睡眠時間は6時間~8時間程度。睡眠不足はもちろんのこと、眠りすぎると次の日の目覚めが悪いなんて方もいらっしゃいます。睡眠時間に関してはその人に合った睡眠時間があるので、自分がどのくらい寝るとスッキリするのか把握しておきましょう。
ベッドの中でスマートフォンをいじってしまう方、結構いますよね。スマートフォンの画面から発せられるブルーライトのせいで、寝つきが悪くなるだけでなく眠りが浅くなったりもしてしまうので、寝る寸前までベッドの中でスマートフォンをいじるのは止めましょう。そして、朝起きたら必ずカーテンを開けて朝日を浴びましょう。すっきり目覚められます。

 

湯船につかる習慣をつける

時間がないし面倒くさいとついついシャワーで済ませてしまいがちですが、湯船にちゃんと浸かる習慣をつけることで、疲れにくい体になる為の土台ができます。特にぬるめのお湯に長めに浸かると、副交感神経が活発になりリラックス効果を高めることが出来ます。特に冬、外から帰ってきて冷えた身体はシャワーでは温められません。そのままベッドに入っても体が温まるまでなかなか寝付けないこともあります。
仕事が終わって家に帰ってきて、それから湯船を溜めて……なんてしているうちに日付が変わってしまうこともあります。毎日必ず湯船につかるのが時間的に難しい場合は、シャワー中に洗面器に熱めのお湯を張って足湯をしてみてください。足を温めるだけで全身が温まります。

 

ゆっくり休む日を週に一度作る

土日などのお休みが取れる方は『一日何もしない日』をぜひ作ってみて下さい。たまの休みの日なんだし、ショッピングに行ったりレジャーに行ったり、やりたいことを全部詰め込んでアクティブにすごさないともったいない!という気持ちももちろんわかります。それでも、土日が休みなら日曜日だけでもいいので、家でぐうたらする日を意識的に作ってください。映画を見たり、本を読んだり、お家の中でできる娯楽をしてみるのをおススメします。